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脱毛の流れ

お客様のなかには脱毛サロンに通うのが恥ずかしい…と思われる方も少なくないのではないでしょうか?

ですが、一度の脱毛の経験がそのような不安を取り除いてくれます。

どなたも脱毛効果を実感してイメージが湧くようになり、ご自身のなりたい理想像がみえてきます。

まずは最初の一歩を踏み出してお気軽にお越しくださいませ。

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 ●セルフ脱毛とは?

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1)完全セルフサービスの脱毛サロン

ご自身で時間内で好きな部位を好きなだけ脱毛できます。

時間脱毛の最大のメリットは毎回脱毛したい箇所を選ぶ所にあります。

足をメインで脱毛しながら様子を見て陰部や足の甲も脱毛していく。

お客様自身でデザイン脱毛を考える事が出来ます。毎回追加料金を考える事もありません。

自分自身の体をデザインしていくことが可能です。

機械操作はとにかく簡単!初めての時から問題なくお使い頂けます。

ムダ毛を他人に見られず、触られずに脱毛できるので恥ずかしくありません。


2)完全予約制!最短20分4,000円とお値段がリーズナブル!

業界最安値でとてもお得に脱毛ができます!

カップルやお友達と部屋をシェアして背中など届かない箇所のケアも可能です。

※機械をお一人で使われてもお二人で使われても料金は変わらず時間脱毛代のみで2倍かかることはありません!(お電話での予約時に一言お伝えください。)


3)サロン用の最速高性能脱毛で効果は圧倒的!

当サロンの脱毛機は激安店によくある低価格脱毛機ではございません。

どなたでも簡単に操作でき使いやすく安全な最新式です。

従来のものに比べて時間も圧倒的に早く、効果も抜群です!


4)専門スタッフ常駐でご利用も安心

システムのご案内や機械の説明など分からないことはいつでもご相談ください。

 

 事前に準備すること

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1)脱毛の当日に自分でシェービングしておきましょう。

毛が長いと肌以外の部分にも光が当たってしまい、肌トラブルの原因となることがあります。

2)脱毛中は毛抜きやワックスでの自己処理はNGです。

毛を抜いてしまうとお肌が刺激を受けやすい状態になってしまい、肌トラブルの原因となることがあります。

 

 ご利用の流れについて

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STEP1 初回は必ず10分前にご来店ください

脱毛の仕組みを少しお勉強とシステムの説明をします。

※ご予約時間から過ぎてしまいますとご希望のメニューが出来なくなる可能性がございます。


STEP2 お着替え

ご自身の脱毛したいところを準備します。

脱毛STEP2 お着替え

STEP3 ジェルを塗る

施術時の体感や肌への影響を軽減してくれます。

脱毛STEP3 ジェルを塗る

STEP4 サングラスをかける

照射は強い光を発する為、防護メガネをはめて目を守ります。

脱毛STEP4 サングラスをかける

STEP5 脱毛開始

肌に当たる部分が冷たくなっていて即座に冷却してくれるので痛みはほとんど感じません

1秒間に最大10連射ショットがでるのでお肌を滑らすようにあてるだけでとても簡単!

脱毛STEP5 脱毛開始

STEP6 ふきとり

ジェルをふきとり、あっという間に脱毛完了!

脱毛STEP6 ふきとり
 

 ご利用の諸注意

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●脱毛を避けるべき人

施術ができない皮膚疾患

(1)皮膚がん、悪性黒色腫(メラノーマ)
(2)ヘルペス
(3)イボ
(4)タムシ、白癬
(5)とびひ
(6)せつ(膿腫)
(7)その他

施術ができない内科疾患

(1)心臓病
(2)糖尿病
(3)てんかん・気管支ぜんそく
(4)その他

 施術ができない体質

(1)アトピー性皮膚炎
(2)アレルギー体質(光アレルギー、光線過敏症など)
(3)ケロイド体質
(4)その他


●注意

次のような人には使用しない。また自覚症状のある人に対しては、必ず医師と相談した上で使用する。

急性疾患の人 皮膚病の人 妊娠中の人 貧血症の人 アレルギー反応の起きやすい人 悪性腫瘍の人 38度以上の有熱性疾患の人 感染症疾患の人 結核性疾患の人 意思表示の出来ない人 アレルギー疾患の人 血友病疾患の人 法定伝染病の人 知覚障害の人 顔面黒皮症の人 薬を服用している人 ステロイド系ホルモン剤の長期使用や肝機能障害

で毛細血管拡張を起こしている人 アトピー性皮膚炎の人 マヒのある人 心臓疾患の人(心筋梗塞、狭心症及びその危険性がある人)骨粗鬆症の人 月経時の人 安静を必要としている人 過度の日焼けで炎症を起こしている人 化膿性疾患のある人 背骨に異常がある人 機器の使用で疼痛が激しくなる人 疲労の激しい人 引きつけて意識を失う発作性の人 健康(体調)がすぐれない人 出血性疾患の人 飲酒をしている人 過度に毛細血管がもろい人 美容整形手術後3ヶ月以内の人 事故・身体のトラブルのおそれがあります。


●脱毛を避けるべき服用薬

下記は、光線過敏症を起こす可能性のある薬剤の一例です
下記以外の薬剤については医師の判断を仰いでください。

(1) 抗てんかん剤
(2) 筋弛緩剤
(3) 抗ヒスタミン剤
(4) ニューキノロン系抗菌剤
(5) 利尿剤
(6) 抗がん剤
(7) 抗生物質
(8) 降圧剤
(9) 精神病・神経症薬
(10)湿布(しっぷ)薬
(11)ステロイド
(12)ホルモン剤
(13)ハーブ
(14)鎮痛剤
(15)その他

※上記に該当、もしくは上記に該当する可能性があると判断された場合は、必ず医師に相談の上施術を行ってください。


●脱毛を避けるべき部位

施術ができない部位

(1)粘膜(唇、乳輪、鼻孔、生殖器、肛門など)
(2)傷
(3)色素沈着
(4)肝斑
(5)老人性色素斑
(6)雀卵斑(ソバカス)
(7)色素細胞母斑(ホクロ、アザ)
(8)白斑、色素欠乏症
(9)血管奇形
(10)静脈瘤
(11)美容整形部位
(12)刺青、タトゥー

Oライン(肛門周り)
毛のはえた部分のみの施術可能です。
肛門はさけて施術してください。

男性
睾丸(玉袋)への施術は睾丸を避け、皮膚を引っ張り、睾丸移動させながら施術してください。

女性の陰部
肛門同様、粘膜への照射は避けて施術してください。

ほくろやしみ
1mm以上のほくろや隆起(出っ張った)したほくろは施術を避けてください。
施術が避けられない場合、サージカルテープをほくろのサイズにカットしほくろに張って照射してください。
サージカルテープは白い布製のものを使用してください。

 

脱毛の流れに関する

よくある質問

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 Q1.どのくらいのペースで通えばいいの?

2週間~1か月に一度脱毛処理をします。


Q2.脱毛施術はどのような格好で受けますか?

ヒゲ脱毛の場合はご店頂いた格好のまま施術できます。体の脱毛は施術される部位を露出しての脱毛となります。脱毛する個室でご自身でご準備ください。途中スタッフの出入りはありませんのでご安心ください。


Q3.脱毛前に施術部位はなぜ剃るのですか?

ムダ毛が伸びた状態ですと脱毛の光が浸透しにくくなります。脱毛効果をしっかり出す為にも、脱毛したい部分は当日までにご自身でシェービングしてからご来店ください。